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食品業界向けリコールに備えるコラム

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2019年3月に発生した食品自主回収の発生理由について

2019年3月に発生した食品自主回収の発生理由について

 今回のコラムでは2019年3月に発生した食品自主回収情報を発生理由別に分析した結果をお届けいたします。
 ※情報収集期間:2019年3月1日~2019年3月31日
 ※出典:弊社保有情報から集計

異物の混入による自主回収が平均より多く発生。

 

 2019年3月に発生した食品自主回収の中で発件数が多い回収理由トップ3は下記の通りです。

 ・期限表示の誤記(18件)  33.3%
 ・異物の混入(14件)  25.9%
 ・不適切な表示(12件)  22.2%

 2019年3月にも表示間違いによる自主回収が他の回収理由による自主回収より多く発生しました。

 また、「異物の混入」による自主回収が2018年度内で一番多く発生したことが特徴的でした。
 ※2018年4月から2019年2月までの「異物の混入」による食品自主回収発生件数:平均 6.3件/月

 続きまして、2019年3月に発生した「異物の混入」による食品自主回収について更に分析した結果をお届けいたします。

同一添加物が原因で複数の自主回収が発生。

 上記の図は2019年3月に発生した「異物の混入」による自主回収の詳細回収理由を示したものです。
 
 12件の硬質物質による自主回収が発生しましたが、その中の6件は同じ製造元の食品添加物が原因で発生しました。
 食品添加物の製造工程中に金属混入の恐れがあることが判明し、その添加物を使用した複数の商品が自主回収になったことが原因で硬質物質の混入による自主回収が平均より多く発生するという結果となりました。

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