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食品業界向けリコールに備えるコラム

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「食品表示の全体像」の検討について(2/2)

「食品表示の全体像」の検討について(2/2)

 前回の食品表示コラムでは、現状の食品表示制度の表示項目と「食品表示の全体像」の検討が始まった背景についてお届けいたしました。
 今回のコラムでは、検討においての論点と今後の流れについてお届けいたします。

検討の主な論点について

 「食品表示の全体像」の検討において、具体的にどんな議論をするのか、消費者委員会事務局より提示された論点は下記の通りです。

 ​食品表示の全体像を議論するにあたっての論点(たたき台)
 ○表示事項間の優先順位
 ○インターネットを活用した表示
 ○容器包装上の表示、WEBによる情報提供の組み合わせ方
 ○包装容器上の表示におけるデザイン、レイアウト上の工夫
  (文字サイズ、アークの活用など)
 ○外国語表示への対応



 主には「個食化が進み、容器方法が小さくなってきている」「しかし、義務表示事項は増えている」「このままでは消費者が安全性に係わる表示を見落としてしまう」といった懸念があり、上記のような論点について議論がされています。

今後の流れ

 2018年8月30日に議論は始まり、まずゴーテックス規格と日本の表示制度について再確認がされ、第46回食品表示部会は2018年10月10日に開催されました。
 「わかりやすい表示」に関する議論もされ、「文字サイズ」だけではなく、ユニバーサルデザインなどの工夫についても、他分野の商品や海外などいろいろな事例をもとに今後検討されていくと思われます。食品表示ご担当者様は一度読んでおかれるとよいと思います。

参照:第45回 食品表示部会(消費者委員会)


※本コラムは、株式会社ラベルバンク社が執筆したものを一部変更して、転載しております。
原本URL:https://ssl.label-bank.co.jp/blog/foodlabel/201810foodlabel


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