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食品業界向けリコールに備えるコラム

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「特別用途食品」の制度改定について(1/2)

「特別用途食品」の制度改定について(1/2)

 2018年8月8日、「特別用途食品の表示許可等について」(平成29年3月31日消食表第188号)が一部改正され、特別用途食品に「乳児用液体ミルク」が追加されました。
 今回の食品表示コラムでは特別用途食品について、制度の概要の再確認とあわせて改正内容について整理した内容をお届けいたします。

「特別用途食品」とは​

消費者庁のホームページに掲載されている特別用途食品​の定義は下記の通りです。

・乳児の発育や、妊産婦、授乳婦、えん下困難者、病者などの健康の保持・回復などに適するという特別の用途について表示を行うもの(特別用途表示)。
​・特別用途食品として食品を販売するには、その表示について消費者庁長官の許可を受けなければならない(健康増進法第26条第1項)。
・表示の許可に当たっては、規格又は要件への適合性について、国の審査を受ける必要がある

【現在の特別用途食品】


※乳児用調製液状乳は、平成30年8月8日より追加されました。

 「特別用途食品」は許可制の表示ですので、使用には消費者庁に申請が必要になります。
 現在、許可されている商品は55商品ですが、消費者庁のホームページに掲載されている「特別用途食品表示許可件数内訳」の表を見ると特別用途食品の体系がわかりやすいので、こちらに抜粋します。

【特別用途食品※1表示許可件数内訳】(平成30 年12 月14 日 現在)


※1 特定保健用食品を除く

※2 無乳糖食品としても許可しているもの3件含む
※3 アレルゲン除去食品としても許可しているもの3件含む
※4 アレルゲン除去食品及び無乳糖食品として許可しているもの3件については、それぞれの食品群で計上しているため、許可品数は55 件

参照:
特別用途食品 許可制(消費者庁)

次回の食品表示コラム

 次回の食品表示コラムでは、2018年8月の特別用途食品制度改定の背景とポイントについてお届け致します。

 

※本コラムは、株式会社ラベルバンク社が執筆したものを一部変更して、転載しております。
原本URL:https://ssl.label-bank.co.jp/blog/foodlabel/201809fosdu

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